今回のインタビューは交流センターに登録いただいている和装着付けサークル「あざみの会」さんです。
会では参加者募集中です!土曜日の朝に着物の着付けを一緒に楽しんでみませんか?
-「あざみの会」さんでは日頃どんな活動をされているか教えてください。
三浦市民交流センターで月に2回、主に第2、第4土曜日の10時~12時に着物の着付けを習い、楽しむ会です。
現在3名で実施しています。
- どんなきっかけで活動が始まったのですか?
南下浦市民センターで平成30年7月に実施した「ゆかたの着付け体験教室」がきっかけで始まりました。
- どんなことを目標に活動を行っていますか?
一人で着物を着て出かけられるようになることを目標にしています。
- どんなところにやりがいを感じられていますか?
好きな着物を着られるようになった時、特にきれいに着られた時はとても嬉しいです。
- このコロナ禍での活動で困った(困っている)こと、新しく活動を変えたことなどありますか?
もともと多いときは6人で活動していましたが、1人に減ってしまいましたので、時間を3時間から2時間に減らしました。
-「あざみの会」を運営していて印象に残っていること、素敵なエピソードなどをご紹介していただけますか?
先生の紹介で他の団体と交流を持つ場がありました。また、着物を着て食事会をしたり、大島紬の勉強会をしたりしました。
今現在はコロナ禍もあり、活動を縮小しています。
- 三浦市内の皆さんに向けて、PRしたいこと、メッセージをどうぞ!
興味のある方、ぜひ見学にいらしてください。
2021/2/13