今回のインタビューは交流センターのロッカーをご利用頂き、活動にワークルームを活用していただいている「ひふみ会」の皆さんです。来年度交流センターのロッカーを借りてみようかなと考えている皆さん、ぜひ活用方法の参考になさってみてください!
- ひふみ会さんは日頃どんな活動をされているか教えてください。
月に2回、裁縫を楽しんでいるサークルです。
- どんなきっかけで活動が始まったのですか?
気の合う人たち集まり、サークル活動が始まりました。2019年の6月開設以降、活動を行っています。
- どのようなことを楽しみに、または目標に活動を行っていますか?
洋服・小物を完成させることを目標にしています。
今までにマスク、ポーチ、バックワンピース、などいろいろ作ってきました。今は、古い着物をリフォームしてコート作りに取り組んでいます。
- どんなところにやりがいを感じられていますか?
少しずつ作業を積み重ねていって、作品が完成に近づく時、やりがいを感じます。
- このコロナ禍での活動で困った(困っている)こと、新しく活動を変えたことなどありますか?
マスク必着で活動しています。
今まで通りに話をししながら作品作りの作業をしたいです。
- ひふみ会で活動していて楽しいこと、印象に残っていることなどをご紹介していただけますか?
仲間が集まると、おしゃべりをしながらいろいろな情報が入ってくるのでとても楽しいです。
- サークル名「ひふみ」の由来を教えてください。
最初の一歩から、「ひとつ、ふたつ、みっつ」と作品を一つひとつ、積み重ねて作っていきましょう!という意味を込めて「ひふみ」としました。
- 三浦市内の皆さんに向けて、メッセージがあればどうぞ!
交流センターはとても使いやすい場所です。皆さんも仲間を募って趣味を楽しんでください。
2021/2/1